慰謝料請求部


部長 池田 貴之 弁護士
部長からのコメント
慰謝料請求部で取り扱っている案件は大きく3つです。
1つ目は、「不貞の慰謝料請求」です。配偶者が誰かと性的関係を結ぶ不貞行為をした場合に、依頼者の方が負った精神的苦痛に対して支払われるお金である慰謝料を請求します。
2つ目は「不貞の慰謝料被請求」です。依頼者の方ご自身が不貞行為をしてしまい、不貞相手の配偶者から慰謝料を請求された場合に、適切な金額への減額交渉をします。
3つ目は「貞操権侵害の慰謝料請求」です。結婚を考えて交際していた相手が“独身だと言っていたのに、実は既婚者だった”とき、依頼者の方の貞操権が侵害されたとして慰謝料を請求します。
ほかにも、不貞関係にあった二人のうち一方が自身の責任分を超えて慰謝料を支払った場合に、慰謝料の一部を不貞相手に肩代わりしてもらう「求償権請求」に関わる問題なども取り扱っています。
慰謝料請求管轄

交渉課
交渉課の主な業務は、依頼者の方と弁護士の先生の橋渡しです。弁護士の先生が、相手方との交渉など慰謝料請求に関する法的業務に専念できるよう、サポートする役目を担います。具体的には、弁護士と依頼者の方との打ち合わせの日時の調整や、依頼者の方からの連絡や問合せの電話・メールへの対応など です。そのほか、書類の郵送やFAX業務などの事務的な業務も行います。
(濱藤 沙織 さん)

訴訟管理課
不貞に関わる慰謝料請求や、慰謝料減額・免除の訴訟対応をしています。依頼者の方の窓口となり、期日管理や、裁判所に提出する書面のたたき台を作成することが主な業務です。仕事をするうえで、裁判の仕組みや、法律について学ぶことができるのは、訴訟管理課ならではの醍醐味だと思います。(塩川 真紀 さん)

入金管理課
入金管理課という名前のとおり、慰謝料請求のお金に関する業務を一手に引き受けています。事務所全体のお金を管理する経理課と連携し、事件解決後の相手方からの入金を管理したり、依頼者の方へ弁護士費用を請求したりすることが主な業務です。また、それだけではなく、慰謝料請求部のなかでは最後の処理を担う部署であるため、依頼者の方からの質問に対応することも多く、幅広い知識が必要となります。慰謝料請求の最初(受任)から最後(既決)までの流れを見られるのは、入金管理課だけです!(竹内 俊平 課長)